観光
5月のイベント情報
・第113回益子春の陶器市
・春のましこ天文台特別観望会
・金重有邦 土のコトダマ
第113回益子春の陶器市
4月29日(水・祝)から5月6日(水・振休)まで、益子町内各所(城内坂・サヤド地区中心)において、第113回益子春の陶器市が開催されます。
時間 9:00~17:00(最終日は16:00まで)※各店舗・テントにより異なります。
〈益子陶器市とは〉
陶器市は1966年(昭和41年)から始まり、例年、春のゴールデンウイークと秋の11月3日前後に開催されます。
販売店約50店舗の他、約700のテントが立ち並び、伝統的な益子焼から、カップや皿などの日用品、美術品まで販売されます。
テントでは新進作家や窯元の職人さん達と直接会話を楽しむことができます。
焼物だけでなく地元農産物や特産品の販売も行われ、春秋あわせて約60万人の人出があります。
益子陶器市実行委員会(益子町観光協会)
TEL:0285-70-1120 / FAX:0285-72-1135
●益子町観光協会のホームページを見る
●益子陶器市のホームページを見る
フォレスト益子/益子町天体観測施設スペース250
春のましこ天文台特別観望会
4月25日(土)から5月6日(水)まで、益子町天体観測施設スペース250において、春のましこ天文台特別観望会を開催します。
この時期の月と星空などを観測します。
時間 19:00~21:00

●料金:大人400円/小中学生200円
●お問い合わせ
フォレスト益子/益子町天体観測施設スペース250
TEL:0285-70-3305 / FAX:0285-72-0403
休館:水曜日(祝日の場合は翌日)
●ホームページを見る
金重有邦 土のコトダマ
3月8日(日)から5月17日(日)まで企画展「金重有邦 土のコトダマ」を開催します。
金重有邦(1950-)は備前で制作する陶芸家です。武蔵野美術大学彫刻科で学んだ後、父・素山(1909-1995)のもとで本格的に陶芸を始めました。これまで白磁や唐津、高麗茶碗など、備前にとどまらず様々な土を用いた陶芸作品に取り組んできました。その形は、食器、茶碗、大壺などの器形から塔形のオブジェまで多岐にわたっており、独特なゆらぎのある造形が特徴的です。
現在は「田土」と呼ばれるきめ細やかな備前の土に立ち返り、主に茶碗の制作に集中しています。茶碗は人が手に取り、最終的に茶の味を決める器です。用と美の双方を追求する有邦の茶碗には、独自の思想と造形が色濃く現れています。
本展ではこの10年間で制作された茶碗を中心に、最新作を含む約70点を展覧します。備前の風土と対話することで生み出された作品の数々をご覧ください。
場所 益子陶芸美術館
戸田浩二 儚水揺
3月8日(日)から5月17日(日)まで企画展「戸田浩二 儚水揺」を開催します。
戸田浩二(1974-)は、茨城県笠間市で作陶しています。筑波大学体育専門学群卒業後、陶芸家伊藤東彦に師事し、2002年に笠間市に築窯します。独立後は須恵器や古代中国の青銅器に着想を得て薪窯焼成による制作をすすめます。焼締の作品は、灰による変化や金属にはない質感など豊かな表情が生まれます。2007年には日本陶芸展、2011年には国際陶磁器フェスティバル美濃にてそれぞれ入選を果たし、作風を展開させていく中で、2025年秋に初めて水注を発表しました。これまで戸田は端正な形にこだわり、その繊細さが魅力のひとつとなっていました。本展で紹介する「儚水揺」と名付けられた水注は、焼成中に起こる揺らぎを肯定的にとらえ制作されたものです。しなやかに伸びた注ぎ口や意匠の凝らされた把手など、緊張感がありながらも穏やかな揺らぎを感じる8点の水注をご覧ください。
時間 9:30~17:00
場所 益子陶芸美術館 2階展示室
●お問い合わせ
益子陶芸美術館
TEL:0285-72-7555 / FAX:0285-72-7600
●開館時間(最終入館は30分前)
9:30~17:00
●ホームページを見る